今回の内容は、世界名作劇場のエロ同人ネタです。
性的描写も若干ありますため、不愉快な思いをされるかもしれません。そう思う方は今のうちにブラウザバックしてくださいね。

エロに対して批判的な内容がありますが、決してエロ同人誌の作者さんやその手の漫画を好きな人を批判しているわけではないのであらかじめご理解ください。

※内容が内容なので一定期間経過後、削除するかもしれません。


触れて良いかどうか迷いましたが、あえてはっきり書いた方が良いと思いまして。皆さん口に出したり、Twitterなどでつぶやいたりしない内容だと思います。

アニメやゲームを好きになるとどうしても気になってしまう、二次創作もの、そこから発展してR18ネタに行ってしまうなんてことはよくあるもの。

有名なアニメ、つまりドラゴンボールや鬼滅の刃やワンピースやら…。必ずネットの片隅に存在しているのが、R18のエロい世界。

世界名作劇場もありました。

Google検索で「世界名作劇場 エロ」などと適当に入力すればその手のサイトが引っかかります。

某サイトに結構な作品がありました。
もしかしたら、世界名作劇場全シリーズを網羅しているかもしれません。

ただ、私が閲覧できる作品はほんの一握り。前にも書きましたが、軽いパロディならともかく、ガチンコのBL、ホモセックスは駄目ですし、そもそもティーンエイジャーにもならない少年少女が行為をするのは見るに耐えません。

名作劇場のキャラがオリジナルの年齢で登場して、あれこれするのがもう見ていられず、ほとんどの作品を読まずに、マウスのホイールをカリカリ回してスクロール。


指が止まった!

何かが私のアンテナに引っかかった!

一つは「赤毛のアン」もう一つは「若草物語ナンとジョー先生」でした。

赤毛のアン

赤毛のアンと言っても、原作で言うところの第6赤毛のアン。
アンは小さな子供の面倒を家で見ていて、お手伝いのスーザンも不在、ギルバートは仕事で何日も帰宅しない。

寂しい思いをしている時にアンの家にやってきたのが、なんとロイヤルガードナー!

ロイヤルガードナーとは、アンが学生時代に恋人になりかけたほどの超イケメンにしてお金持ち、お上品、声も美しく知的な学生でした。若干退屈な人で、お金持ちのボンボンですが、悪い人でなくアンの心を一度は鷲掴みにしたほどの男です。ギルバートの引き立て役になってしまった噛ませ犬キャラなのですが、イケメン度は折り紙付きです。

そんな彼が、嵐の日に突然アンの家にやってきたのです。一体なぜ…?
本編での出会いも確か雨の日だったような^^;同人誌の作者さん、細かいところもよく押さえちょる。
人妻となったアンのもとにやってきた。もうこれで今後の展開はおわかりですね。

学生時代はハンサムで上品なものの、トークがイマイチ盛り上がらなかったお坊ちゃま。ところが、彼は、貿易関係かなにかの仕事をして、すっかり世間に揉まれて、まるで別人のようにたくましくなっていました。

結局、不貞を働いてしまう「アン・ブライス」
このあたりの描写は普通の寝盗られ漫画と変わりません。アンの末っ娘のリラはロイヤルガードナーとの子かもしれない!というオチで終了。
確かに、アンの娘「リラ」は他の兄姉たちと比べ一風変わった感じでしたので、読者の心を揺さぶられる落ちでしたね。

作者さんが、よりにも寄ってアン・ブライス夫人となった時代をチョイスしたこと、更に第6赤毛のアンを読み進めている頃には、忘れかけているロイヤルガードナーを引っ張り出してきたのは、なかなかのアン通の方とお見受けしました。

よく見るとアン・ブライス夫人には脇毛が生えており、この時代の人はまだムダ毛の処理をされていなかったか、ディティールへのこだわりも感じられました。

若草物語ナンとジョー先生

これまたお約束の展開です。
当時リアタイで見ていた中高生男子は、ジョー先生とダンが危うい関係にならないかと期待していたはずです。男子の9割がその手の想像をしたのではと勝手に思っています。

言うことを聞かない暴れ者のダン。
ジョー先生はそれを諌めようとする。ダンは先生を押し倒してしまい、さらに服も破いてしまった。ジョー先生は、怯むどころか逆に欲情してしまい事に及びます。

ジョー先生がリードしながらダンを優しく諭していくので、性描写よりも話の内容が気になってしまい、なんだか道徳の教科書を読まされた感じです。

ジョー先生のご指導を受けた後は、プラムフィールドの仲間たちと打ち解け楽しそうに遊んでいるダンを、ジョーとベア先生が満足そうに見守っている場面で終了。結果的に良い話となっており、エロ漫画を読んだ感覚が全くありませんでした。でも、プラムフィールドで、ジョー先生とダンとの間でこんなことがあってもおかしくないなと思わせる、妙に腑に落ちた出来栄えでした。

両方とも読んでいて全くその気にはならなかったけど、普通に読み物として面白かったです。

肝心の「ロミオの青い空」は!?

他のシリーズ同様、まともに読める漫画はありませんでした。
オリジナルの年齢となるといわゆる児童ポルノ。私には無理でした。
ド直球なエロではないけど、ちょいエロは読めました。絵柄はオリジナルそっくりですが、アニメと比べてやや年上な雰囲気のアンジェレッタ姫とロミオ。

姫がロミオに食事を差し入れるものの、パンを床に落とし、ロミオを四つん這いにさせて食べさせる。食べ終わると「お礼にキスしなさい」とおっしゃる姫。ロミオが言われたとおりにキスをしようとすると、姫はわかってないわねと言わんばかりにいきなりロミオの横っ面をはたく

自分の足をロミオに舐めさせる姫。
ドSな鬼姫です。

ロミオが可愛いあまりに強くあたってしまう姫…。
しかし、ロミオがエッダやアンゼルモにいじめられていると、姫がすかさずかばってくれます。

「ロミオをいじめないで!」

エッダの前に立ちふさがる姫!原作の姫のようにかっこいいぜ!
と、思っていたら。

『だってロミオは、私が苛めるんだから…』

そんな棘のある姫が見られました。
絶対病弱じゃない。
まあ…このまま行けばSとMで相性バッチリで結婚できそうですけどね^^;

それと、エロではありませんが、アンジェレッタ姫と男塾がコラボした1ページ漫画もありました。作中ではアンジェレッタではなく「亜無爾獲麗汰」となっていました。「南斗ジョー先生」なんてのもありました。